Wednesday, April 23, 2008

日本に再生利用のスリーアール

現在、世界のなかで人口が増えているのに、地球は同じ大きさです。そうなら、もっと世界でどこでも混雑すると共に公害問題が起こるはずです。しかも、機械を使うほど、地球温暖化が起こってしまいます。その問題を直したり環境を守るために、3R:スリーアールがあります。 スリーアールはリサイクル、リデュース、リユースです。

リサイクルのは日本語の訳語は再生利用という言葉です。再生利用の意味は、なるべく循環資源を使ったり、使った物は全部か一部のを原材料としてなるべく利用することです。リサイクルをすることが増えると、無駄なゴミを作るのが薄らぎます。日本では人口密集率はとても高いので、よく再生利用ができる社会を進めるのは大切です。

アメリカ人と比べると、アメリカ人より日本人はリサイクルが大切だという意見が持っています。理由は、日本で色々な物が便利にリサイクル出きるんです。家にある物の例はエアコン、洗濯機、テレビ、パソコン、冷蔵庫、ベッド、携帯電話などです。所で住んでいる所によって、運んでくれる料金が違います。大体は安いそうだけど、町以外の所は比較的な安くないそうです。リサイクルするで、二度三度原材料として使うために、集まる方法があります。そのものを集まって分けてリサイクルの集積場に持って行っておけば、無料にリサイクルしてくれられます。もっと簡単なリサイクルできる材料は紙、グラス、アルミ、スチール、ペットボトル、車のタイヤなどです。この簡単な物は日本にもアメリカにも無料にリサイクルできるそうです。

リデュースとは、なるべく使用率を下げることです。そのことの日本語での訳語は、抑制というです。それは、みんなさんがやさしく自分でできることです。例えば、日本式のような抑制は「シャワーの長さに気をつけてよ」とか「セントラルヒーティングはちょっと無駄な方法と思う意見」というです。日本の方がバスや地下鉄や電車が人気です。どこでも自動車で運転するアメリカ式と比べて、日本のエネルギーの利用が低いと思います。しかも、日本では物価が高いので、必要ないことをあまりしません.

最終は、リユースのことです。日本語では、再利用と呼ばれています。そのことが常識なので、日本人はもう再利用をよくしっています。日本分化からの例えは、「二度三度もお風呂のお水を使ったら良い」という常識です。中古品は、使ってから売っていいものです。それは安いのに、そのものが質の良いことが普通です。お金が少ない場合は、新しい自動車を買わなくて中古車を買うと、お金を貯めることが出来ます。

現在、このようなリサイクルのことはとても大切だと思います。世界人口が増えていると、ゴミも増えていて、困ります。公害と無駄なゴミが薄らぐように、だんだんリサイクル使用率もテクノロジーの改善が必要だと思います。全部の人間はきれいなままの地球が欲しいはずです。それから、再生利用・抑制・再利用しなければなりますん。






単語リスト:

地球(ちきゅう): Earth
公害(こうがい): Pollution
地球温暖化(ちきゅうおんだんか): Global warming
再生利用(さいせいりよう): Recycling
循環資源(じゅんかんしげん): Renewable resources
原材料(げんざいりょう): Raw materials
集積場(しゅうせきじょう): Collection point
人口密集率(じんこうみっしゅうりつ):Population density
抑制(よくせい): Reduce, reduction
常識(じょうしき): Common sense
金を貯める(かねをためる): To save money


ソース:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
http://allabout.co.jp/family/ecolife/subject/msub_recycl.htm

Wednesday, April 16, 2008

銃を持つことが合法であることに賛成か、反対か

銃を持つことは、国に一つずつに長い歴史がありますから、答えは複雑と思います。国によって、適当な合法のレベルがあると思います。

日本には、昔々から銃や刀や武器などが管理しています。それで、日本文化に銃のスポーツのことがさっぱり分からないわけです。自然があまりないので、ハンットするのは人気じゃないんです。しかも、日本人が大体かわいいものが好きだのに、ハンットして結果はかわいい動物が死んでさせられることが憎いです。その銃を禁止しているルールが厳しくて、世界で一番低い犯罪のレートがあるほどです。しかし、全体の犯罪タイプが低いので銃を禁止と低いレートが関係ないかどうか分かりません。日本には、銃を禁止は任本文かのように最善策と思います。

アメリカには、銃歴史の方が難しくて、武器を管理は議論になると思います。「安全国のために、武器を持つことは必要である」という意見はアメリカ合衆国のコンスティチューションに書かれました。それに、重管理の考え方の原初は大体に戦争が起こっていた外国から来たと思います。その意見はハンットするもコンスティチューションも反対です。大きい町の外で、銃も弓もハンットするのは伝統的に人気です。そうだといって、私は大都市の以内でなど、銃は必要なくて、武器は犯罪に資しちゃったので、その所だけ銃を禁止に賛成します

パデュー大学には、小さい町じゃなくて、大都市じゃなくて、簡単に禁止かどうかが選ばれられないはずです。現在、多いアメリカ大学で、銃を使いながら暴虐を極めることが起こってしまいました。それで、学生を殺さないようにキャンパスで武器を禁止されました。対している学生は、「伏在で銃を持っている場合はもっと安全になるはず」その意見が学生新聞で書かれました。私の意見は、その人はとっても小さい町から来ましたから、もっと大きい町の方法があまり分かりません。シカゴ市、ニューヨック市、東京市など、全く銃が持つことが出来ません。

Thursday, February 28, 2008

日本でホストファミリーとホームステイ

日本でホームステイということは、青年の外国人等が日本に旅行のする時に日本家庭に受け入れ入れされることです。色々なホームステイの種類があったけど、その受入れが大きく分けて二つあります。短期間のホームステイや留学生の在学期間のホームステイは普通だそうです。ソースの記事によると、他の体験も出来るそうです。例えば、一回だけ訪ねられるうちに日本の家庭の日常生活を調べたい外国人旅行者がもいるそうです。一つずつのことの相違がありますけれど、全体の中に受け入れる人とホストファミリーの人達と新しい経験を得られると思います。

最初のホームステイの種類は、短期間のホームステイです。短期間とは短い間という意味だから、一週間以内に泊まられる間を提供のホームステイは普通ですけれども、必ずしもその間に限らず、一ヶ月間及び一年間のホームステイもできるものです。参加者を短い間だけ泊まらせるので、少ない年数でたくさんの経験を作れるはずです。ホームステイが好きだ参加者は異文化を見物するために、この間によくお寺や神社などを見に出かけたり、ホストファミリーのお母さんが作ってくれた食べ物をよく食べます。忙しくて暇が少なって、海外旅行ができなったらその短期間受け入れは世界文化交流のチャンスだと思います。

留学の在学期間のホームステイとは、外国留学生が近い大学などで勉強しながら真の日本家庭生活のことができます。例えば、東北大学に入学して、寮じゃなくて仙台市の中で学校から近くに地域の日本人の家庭の一員として受け入れられます。滞在期間は方が長いので、時々文化相違から問題が怒るそうです。左の2番目のソース記事で、普通の問題が書かれて、よく説明されて、直すこと及びポイントも書かれてあり、身を以って留学希望者として、面白いと思いました。短期と比べると、かかる時間がもっと長いけれども、これ対して大学が生活費を毎月送金してくれるそうです。

私は留学希望者だけど、選んだプログラムは全体の参加者が国際寮に住むようになっています。そして、ホームステイをしてみたいですが、今度で別にできないと聞きました。私は留学期間が始める前に日本に行くなら、ホームステイがとても便利なオプションだと思います。

なぜホストファミリーのご両親が泊まるところを提供してくれるかは、色々な理由があります。記事で提供した経験のことが持ってあるホストマザーは、「世界はものすごく広いのに、自分でどこにも行けないので、受け入れることから異文化になれる方が簡単な方法だろう」と言っていました。日本もどこにもホームステイのことはその国とその文化を習えるし、友達を作れてから、とても大事な経験ができるだと思います。

単語リスト:

青年(せいねん):young
受け入れる(うけいれる):to be received/hosted
さわざわ:various
短期間(たんきかん):short-term period
体験(たいけん):personal experience
在学期間(ざいがくきかん):time enrolled in school
日常生活(にちじょうせいかつ):everyday normal life
訪問(ほうもん):call, visit
滞在(たいざい):visit, stay
以内(いない):within, at most
提供(ていきょう):to sponsor, to furnish, to provide (この番組は、KDDI,何何から御提供頂きました)
東北大学(とうほくだいがく):Tohoku University
仙台市(せんだいし):Sendai City (where Tohoku University is)

ソース:http://allabout.co.jp/study/homestay/closeup/CU20020226/index.htm
http://allabout.co.jp/study/homestay/closeup/CU20011009/index.htm

Thursday, January 31, 2008

バレンタインデーとホワイトデー

日本で、一つの西文化の部は、日本から来ない休みの日です。例えば、クリスマス、サンクスギビング、バレンタインデーなどがますます人気があるんです。一番変えられた休みの日はバレンタインデーだと思っているので、特に面白いです。バレンタインデーとは、毎年の2月14日にプレゼントを交換する日のことです。米国に、多数のバレンタインデーを上映する人は高校生かもしれません。インタネットの記事によると、日本には色々な人が愛を見つけるためにバレンタインデーもホワイトデーをするそうです。

バレンタインデーとは本来的にローマの世紀に聖バレンタインのための死を悼む日ですが、日本の初めて年は1936年だそうです。初めて呼ばれたのは、チョコレートを入りボックスセットを買うことです。それから、ますますチョコレートを買って送ります。今、まだチョコレートが一番普通なバレンタインデーの贈り物かもしれません。でも、色々な習慣が変えられました。例えば、米国でバレンタインデーのために誰かからだれかへ贈り物をあげてもいいけど、日本に違う方法があるようになっています。バレンタインデーなら、女性だけ好きな男性へ何かあげられて、さっぱり男性があげてはいけないそうです。

反対のように休みの日は、毎年も3月14日にホワイトデーです。それは、男性が好きな女性からチョコレートなどをもらったら、好きな気持ちを見せるようにプレゼントを送れます。そして、好き合うと知ると、デートができるらしいです。本来、世界の中でどこかホワイトデーがないが、日本会社もキャンディー店は品物を買うのが上がるために、その休みの日を作りました。だから、ホワイトデーは比較的に若い休みの日のはずです。よく30年、ホワイトデーが日本文化と含まれているそうです。休みの日を作る以後、新しく面白いチョコレートやキャンディーが作っておきました。インタネットやキャンディ店など色んな親類のお菓子があります。


単語リスト:

世紀(せいき):century, era
聖バレンタイン(せいバレンタイン):St. Valentine
死を悼む(しをいたむ):To mourn over the death of

ソース:http://www.citydo.com/love/column/

Friday, January 25, 2008

冬休みの思い出

2007年に私の冬休みはとても楽しかったです。家に帰って、家族とスキーをしにコロラド州に車で乗っていました。車を乗っている間はとっても長かったのに、飛行機で行くのは高すぎるので、仕方がなかったです。着いた時、いろいろなことがしなければなりませんでした。例えば、文章マンションの中で食べ物がなかったので、二時間ぐらいスーパで昼ご飯や晩ご飯の食べ物を買って、スキーの店でレンタルスキーやスキーボーツやリフトチケットを買っておきました。一日中の初めての日に、準備することくらいでした。

一週間に泊まる文章マンションはとても広くて高かったです。家族が集められる時はクリスマスの休みくらいので、他の週にスキー旅行が出来なかったんです。クリスマスだったら、家族のプレゼントを運んでいっておきました。クリスマスの日に、普通の長さのスキーする日のためにすごく早くに起きて、プレゼントを開いていました。僕の一番好きなもらったプレゼントは素敵なコートとくつとオレンジのネクタイです。開いている後で、一緒に晩ご飯を食べて、スキーしにリゾートにいきました。

本当のスキーするのは冬休みの中で一番楽しいこと思っているんです。大学に入ると、弟とあまり遊べなってしまいました。高校生の時代に、いつも授業の後で家に帰って、任天堂というテレビゲームなどを遊びました。冬休みでもう一度弟と楽しく遊ぶようになりました。スマブラというゲームもスパーマリオガラクシーというゲームも遊んでながら話しました。

スキーの山に、たいてい弟と一生に難しい山道をしてみました。先のスキー旅行と比べると、この旅行で弟がせっかくスキーで上手になりました。だから、僕とスキーができるようになりました。でも、両親のレベルは比較的に下がったと思います。経験が多いのに、家で夏以外のときに、両親が運動をしないので、よく運動するような健康の生活じゃないかもしれません。僕と弟は運動さえしない、比較的に健康ができるそうです。やっぱりまだ僕たちは若いらしいです。

ある山道でスキーする中、ちょっと疲れたから、一緒に短い休みを取っていました。それで突然、強い突風を来て、何でも見えないようになると、全部白い色になります。さめて1分に動けなったから、とても恐く面白かった経験でした。以後、強すぎる風になると、リフトを乗るのは不安全になるそうでした。安全のように全部のリフトを早く止めてしまいました。残念でしたが、やっぱり寒すぎるならスキーしたくなかったと思います。

新しい学期だよ!

皆さんこんにちわ、

今学期日本語302を取っていて、日本語301のようにブログを書かなければなりませんよ。無駄じゃないように、もう一度このブログに授業記事をアップロードするつもりです。

Wednesday, December 5, 2007

日本のゲイとレズビアンについての意見

現在、日本の社会とアメリカの社会にゲイとレズビアンについての意見が違います。この問題は、多数の問題があります。アメリカで、今さえ同性愛のことはとっても論争があります。日本では、ほとんど同性愛者は論争じゃないそうです。他のポイントは、日本にゲイの人やレズビアンの人はあまり区別されないので、人権のための政治運動はしにくいんです。人気があるやおいのマンガはその代表ですが、その始めの登場と本当の意味は面白くてびっくりするかもしれません。最後に、西洋人と比べると日本人の同性愛関係の考え方は全部違います。

アメリカは、同性愛のことは悪いという意見は教会の文化から来ました。大多数はクリスチャンなので、同性愛者が区別されたんです。1980年から同性愛者の人権のための政治運動が起こっているですけど、不同性愛の政治運動も起こりました。日本では、昔から同性愛関係のことは普通だそうです。日本である宗派によると同性愛者が悪いというわけではないので、別に不同性愛の意見がありません。だから、日本でほとんどゲイの人権政治運動が起こっていないそうです。人権が持つのようになるみたいけど、日本の社会は遅くに変えられるので、まだ長い時間がかかるでしょう。

女の人のための若い男性の同性愛者のやおいというマンガの種類は有名です。始めを見ると、同性愛者はセックスばかりしているみたいだけど、なぜだいたい女の人がよく読むかのは分かりにくいです。女性はもちろん色情が起こるために読んだり、その話で平等な関係が欲しいそうです。本当の世界で、不男女平等というは、男性と女性は平等な関係が出来ないと考えていますから、反対して話の世界は男性と男性の愛はだけが平等な関係と考えているらしいです。それのように、話の中で美しくて若い男性は両性みたいそうなのが普通です。その関係は平等だから、たくさんの女性は、ゲイカップルは一番等しくてよいと考えているらしいです。そして、日本人の女性は特に同性愛について賛成の意見が持っているらしいです。

西洋の社会はゲイとレズビアンの文化と自己認識が強いです。日本の方が、ゲイの自己認識が弱いらしいです。日本人は、普通の日本社会を守るために、西洋のようにカム・アウトのことがあまりしません。日本人は、ある人が同性愛者なら、反対の性差になりたいわけを作ってしまいます。その意見の理由は、クロスドレスしている同性愛者が普通の形からです。同性愛者の男性なら、結婚して家族を作りながらある男の人とひみつの関係が出来ます。昔からそういう曾遊風するので、別に論争じゃないそうです。

私は、アメリカの方がゲイとレズビアンが見えていると思います。その人は、アメリカで同性愛者が区別されすぎるので、自分の自尊心が持っているのは必要だと考えているそうです。同性愛のことが日本文化に対してするわけではないですから、日本の方がゲイとレズビアンは住み易いと思います。

ソース:
http://wwwsshe.murdoch.edu.au/intersections/issue3/mclelland2.html
http://en.wikipedia.org/wiki/LGBT_rights_in_Japan
http://en.wikipedia.org/wiki/Homosexuality_in_Japan


単語のリスト:
同性愛者(どうせいあいしゃ):Homosexual
論争(ろんそう):Controversy, dispute
人権(じんけん):Human rights
区別する(くべつする):To discriminate
代表(だいひょう):Representation
登場(とうじょう):Appearance
宗派(しゅうは):Religion
色情(しきじょう):Erotic feeling
両性(りょうせい):Androgynous
平等(びょうどう):(In)equality
自己認識(じこにんしき):Self-identity
性差(せいさ):Gender
曾遊風(そうゆうふう):The method of former visits
自尊心(じそんしん):Pride