Friday, November 16, 2007

全国が各々紀年条例

このソースの記事で、世界で色々な禁煙法と喫煙について社会の意見を調べてありました。日本より、他の国では喫煙を禁止する方がいい態度を持っている人が多いわけです。例えば、日本では、最近になって新幹線で禁煙席と喫煙席を分けた分煙のようになったそうです。アメリカで、昔からレストラン、バー、電車など禁煙場所と喫煙場所が分かれていることは普通だと思います。

最近、新しい科学知識が分かてくると、受動喫煙の危険ということに気を付いてきました。研究によると、他の職業に比べて喫煙のレストランで働くウェイトレスは、肺癌による死亡率が4倍だし、心臓病による死亡率が2.5倍ぐらいそうです。だから、カリフォルニア州の政府は、1998年1月から、職場で働く人を受動喫煙から守るために、飲食店で喫煙を禁止するようになりました。その後で、アメリカのいろんな町と市はカリフォルニアのように禁煙条例を作って続いてするそうです。

ニューヨーク州の健康局は、飲食店の禁煙の準備のように「禁煙はあなたの寿命を14年延ばし、タバコ副流煙が引き起こす悪影響からあなたの家族や友人を守ります」という広報のマーケティングキャンペーンをしました。その情報を持っているし、ニューヨーク人はゆっくり禁煙についての公共意見が変えられたそうです。カナダの市ではレストランかバーに喫煙席があるために必要な改修費用が高すぎるので、吸うことが出来る飲食店がほとんどないそうです。ソースによると、ヨーロッパのレストランではゆっくり変えているけど、だいたい全席禁煙かどうかは店によって違うそうです。

先の六月にウェストラーフィエットで公共の飲食店では禁煙を引き起こさせました。自分の経営している店の人は、「喫煙を禁止しているで、店内でお客様が吸うことはできないので、常連が少なくなる」ということで心配しています。しかし、今まで大変にならなかったけど、間近に迫っている冬やもっと寒い日が来ると、吸いたい人は冷たくないになるためにウェストラーフィエットの飲食店に行かないかもしれません。今学期から、パーデュー大学行政はキャンパスで全面禁煙を考えているそうです。そのことは実行されれば、たしかアジアからの留学生は大きい文化ショックを受けると思います。しかし、私はキャンパスの禁煙のようになることを賛成します。タバコを吸うことの臭いが嫌いし、トバコの煙があるなら、のどが痛いになるので、キャンパスで喫煙を禁止するべきと思います。


ソース
http://www2u.biglobe.ne.jp/%7EMCFW-jm/smokefreefoodhouse1.htm
http://www.smokefreewl.org/
http://www.purdueexponent.org/?module=article&story_id=7154


単語リスト
心臓病(しんぞうびょう):Heart troubles
肺癌(はいがん):Lung cancer
禁煙(きんえん):No smoking!, smoking prohibited
禁止する(きんしする):To prohibit
喫煙(きつえん):Smoking
禁煙席(きんえんせき):Non-smoking only seating
受動喫煙(じゅどうきつえん):Second-hand smoke
危険(きけん):Risk, danger
副流煙(ふくりゅうえん):Second-hand smoke
悪影響(あくえいきょう):Negative influence
広報(こうほう):Public relations, PR
死亡率(しぼうりつ):Death rate, mortality rate
条例(じょうれい):Regulations, rules
寿命(じゅみょう):Lifespan
延ばす(のばす):To extend, prolong
改修(かいしゅう):Improvements, repair
費用(ひよう):Expenses
店内(てんない):Inside of a store/restaurant
間近に迫っている冬(まぢかにせまっているふゆ):Approaching winter
行政(ぎょうせい):Administration
全面禁煙(ぜんめんきんえん):Total, complete smoking ban
実行する(じっこうする):To implement, to bring into practice